そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

250g

 もし、あなたが“今までと同じ練習量、同じ努力で、もう少し上手くなりたい”と願っているのであれば、確実に効果のある1つの方法として“250gの荷重を両手、両足に掛けてみては?”とお勧めする。

つまり、重さのあるアンクレット,ブレスレッドを付けて練習するわけ。

 

 品物は、本格的なスポーツ用品でなくても、100円ショップに売っているもので充分。

 

 両手・両足に付けると1kgになる訳だが、これは筋トレなどやったことのない初心者にはピッタリの重さ!

さほど負担を感じることなく過ごせて、かつ、外した時には身が軽くなるのを実感できるだろう。

 

 踊りに使う筋肉は、勿論、踊る事でしか鍛えられない。

パソの順番などは、やはり頭を使って理解し、何度も繰り返す事で身体に覚えさせるしか無いのだが、同じパソを踏むにしても、より早く、力強い音が出せるかどうかは、筋力の強さと関係している。 

 

 趣味の人にとって、毎日、数時間練習できる環境を作るのは難しい。勤めに出ている人が、会社に筋トレアンクレットを着けては行けないだろうが、レッスン中だけでも試してみれば、出る汗の量の違いに驚くだろう。

 

  フラメンコシューズは片足ほぼ200g~250g位である。

初心者には、これを履いただけでふらついてしまう人が多い。

“踵の高い靴に不慣れ”と言う人も居るだろうが、先ず、真っ直ぐ立つ為の足の筋力が無い、のが主な原因だ。

 

 踊りに必要なのは“立つ力”。

更に“引き上げ、打ち込む力”がフラメンコには必要だ。

筋力を高める手段そのものは、スポーツ同様、と捉えて取り組んでもらいたい。

 

 自宅で過ごす時間が長い人なら、ずっと負荷アンクレットを付けているだけで、フラメンコシューズの重さに慣れる筋力を養うことが出来るかも? 

 

 パルマもやはり、早く打てるかどうかは、リズム感+腕の筋力なので、負荷ブレスレッドは実際、効果がある!