そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

体幹を鍛えよう!②(ビシッと止まる為に)

 “歯切れ良い敏捷な動き”は、如何に“キチンと止まれているか”に関係している。

静と動、緩急の落差を意識して、より効率よく動けるようになりたい。

 

 フラメンコは曲種・形式によって速度が違うし、一曲の中でも、もの凄くゆっくりな部分と、とてつもなく速い部分が混在していているので、どちらも自在に動けなければならない。

 速く動くことの方が、難しく思えるかもしれないが、こちらは訓練次第で何とか乗り越えられる。

より難しいのは、ゆっくりした“溜めのある動き”の方であり、更に言えば“全く動かずじっとしている時”こそ、高い舞踊性が求められていると言って良いだろう。

 ソレアのような重い動きに、持ちこたえる為にも、芯から動ける身体を作ろう。

 

 前回、うっかり“腹筋100回くらいしてみると・・”と、書いてしまい、「う・・・!!」と引いてしまった人がいるかも知れない。御免なさい。いきなりやっては駄目です。・・というより、腹筋100回、楽にこなせるぐらいなら、体幹はもう充分強いよね。

 

 先ずは自分が“何回出来るか?”ちょっと、やってみよう。

1回も持ち上がらない人が居るかも知れないし、30回位なら軽く・・という人も居るだろう。

“ちょっとキク感じ”を覚えておいて、翌日はプラス2回、5回・・と徐々に増やしてゆけば良い。持続こそ大切なのだ。

単純計算すれば1日1回ずつの増量で、3ヶ月目には100回?

もっと、のんびりペースで半年掛けても良い。でも、大事なのは“今日から、始めること!”

 

私が良く生徒に言うのは「柔軟や筋トレに、才能(センス)は関係ない」ということ。身体は正直。努力さえすれば必ず「変わる」。その為に、取り組む心を「今すぐ変えよう!」 明日からではなくね。