そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

ボクの音楽武者修行

 クラシック音楽を聞くのは好きだけど、正直、判らない・・・。

特に、オーケストラの生演奏は、むか~し、1回聞いた事があるだけ、その指揮者もオケの名前も覚えていないのだから・・。

「耳」が出来ていないんだね。うん。悲しいことながら・・・。

 

・・がっ!そんな私も名前だけは知っていた小澤征爾氏 、若かりし頃の著作を読んだら、滅法面白かった!!

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E6%AD%A6%E8%80%85%E4%BF%AE%E8%A1%8C-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%B0%8F%E6%BE%A4-%E5%BE%81%E7%88%BE/dp/4101228019/ref=sr_1_6?ie=UTF8&s=books&qid=1238005465&sr=8-6

 

 たとえばオーケストラにも「国民性」って出るらしい。

フランスのオーケストラはアンサンブルが悪いけれど、音のみずみずしさ、輝きが素晴らしい。そしてドイツは逆にアンサンブルが素晴らしい。

そこで、小澤氏はフランスではオーケストラの音の美しさに、ドイツでは合奏の力に圧倒されて、どちらも「かくあるべし」と思ったのだそうだ。

 

 そして興味深かったのが「指揮をするには、ものすごく鋭敏な運動神経がいるものだ」という行。

__何より、柔軟で鋭敏で、しかもエネルギッシュな体を作っておくこと。また音楽家になるよりスポーツマンになるようなつもりで、スコアに向うこと。それが、指揮をする動作を作り、これが言葉以上に的確にオーケストラの人たちには通じるのだ。__

 

ふむふむ・・・。凄い説得力ある。

 

フラメンコも指揮するように踊るべき部分が大いにある。

やはり体育会系だったんだ~。