そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

だいじょうぶ

 3月5日のブログで紹介した、水谷修氏と鎌田實氏の往復書簡と対談集 『だいじょうぶ』をやっと読んだ。

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%B6-%E9%8E%8C%E7%94%B0-%E5%AF%A6/dp/4535585695/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1239116696&sr=8-1

 

 期待通りの良書だった。

「だいじょうぶ」という言葉の響きっていい。つい言ってしまう。

 

 でも「だいじょうぶ」じゃないこともある。

今日、ある政治家が言うに事欠いて「日本が核を持つと言わないと止めさせることができない」とか言った。

だぁ~~~っ!!「駄目」なのは、あなただろう。

核兵器全廃ついて、ようやく世界が語り始めている時にこんな台詞を吐かれて、本当に恥ずかしいよ。

 

 来日中のチャベスベネズエラ大統領)は「日本が北朝鮮に制裁を与えれば、アジアに紛争が起きる可能性がある。日本、米国は慎重になるべき」と発言している。

彼は、やはり政治だ。

 

 日本の政治は皆、高学歴しょっていながら、若い頃に何を勉強してきたんだか。

そっか、受験以降、もうず~~っと長い間、勉強なんかしていないんだな、きっと。

誰だって苦手分野はあるから「漢字が読めない」位で、苛めるのも的外れと思うけれど、もう少しちゃんと頭を使って欲しい。

 

 「だいじょうぶ」で述べられている水谷&鎌田氏の政治に対する意見は、核心を突いている。

 

 政治屋たちにこそ、この本を読ませたいが、それは無理だろうから、せめて教育・医療・介護の現場に居る人たちには、読んでもらいたいと思う。