そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

UPLINK:アップリンクというスペース

 今日は、とても気持ちの良い日だったので午後、渋谷に足を延ばし、アップリンクという映画館で『雪の下の炎』を見てきた。

 

 行ってみて初めて知ったことだがUPLINKは“日本で一番小さい映画館”だそうな。

 

 なるほど、40人位のキャパで、映画館というより音響のしっかりしたホームシアターって感じ。

(うちのスタジオより狭い!)

でも、とても寛げるスペースなので、リピーターは多いと思う。

 

 ちなみに平日の昼間、開場1時間前で整理券番号は9だった。

キャパ40を考えると、ゆとりを持って行くべきかも知れない。

 

 『雪の下の炎』は秀作だった。

視点が明瞭で、判り易い。

例え、チベット問題に予備知識の無い人が見たとしても「何が問題なのか」伝わるように出来ている。

チベットって何処?」「何でお坊さんが多いの?」「ダライ・ラマって誰?」というような人が見ても、充分納得できると思う。

社会問題を扱ったドキュメンタリーにありがちな、冗漫さ、難解さ、編集の未熟さがなく「映画」として優れている。

 

 勿論、人権・平和問題に関心のある人なら必見だ。

 

 監督は、楽真琴(ささ まこと)という若き日本女性(NY在住)である。最大の拍手を送りたい。

 

 こういった作品を見るといつも「自分に出来る事は何か」を改めて考えさせられてしまう。もっと学ばねば。