そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

乾麺の賞味期限

 “ディ・チェコ”の謎、解けました!

今日、日清から電話があって説明を聞いたところでは、イタリアの“ディ・チェコ”本社が、自社の創業年を1年間違えて把握していたとのことでした。

 

 つまり、ずっと1887年創業だと思って営業を続けてきたけれど、ある時、何がしかの資料を発見して、実は1886年の創業であったと・・・、そこでパッケージをモデルチェンジして、徐々に1886年モデルに変換されつつある、ということなのです。

 

 それはいつから変わったのですか?と訊ねたところ、日清が把握したのは2007年の夏頃ということで、イタリア本社ではもう少し、早かったかも知れないという話しでした。

「スパゲティ類は賞味期限が長いのでそのまま問題なく販売しております」との返事。

 

 なるほど、その1887年創業仕様の品は、賞味期限2011年です。

つまり2007年、もしくはそれ以前に作られたことは確実なので少なくとも4年はOKってこと?!

おお!何と素晴らしい保存性なのでしょう!初めて知りました。

 

 と言う訳で、製造年度は2007年創業バージョンの方が古いわけですが、それでもまだ2年も賞味期限は残っているので、皆さん古いほうを発見したら、そちらから積極的に食べましょう。

 

 日本もず~っと昔なら、うどんや蕎麦は自宅で打って食べるものだったと言います。

120年以上まえのイタリアなら、どこの家庭でもスパゲティは自宅で打っていたのでしょうね。

ディ・チェコ社も、創業当時はきっと小規模だったに違い有りません。

「いつから」と限定できるような年代ではなく、今のように製品化されるずっと以前から、庶民の食べ物だったでしょう。

 

いずれにしても謎が解けてすっきりしました。予想は外れちゃったけれど・・。

 

 さて、この「リングィーネ」というタイプは“平麺”です。

国内産のスパゲティにも平麺があるといいのになぁ・・・。