そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

夜の青梅街道

 昨夜はライブが終わってから少しビールを飲み、荻窪まで戻ってきたのが夜の12時半ごろだった。

 

 次の深夜バスまでは20分近く時間がある。

ただ、じっと立って待っているのは疲れてしまうので、酔い覚ましにちょっと歩いてみようと思い、衣裳の入ったスーツケースをコロコロ転がしながら、青梅街道をまっすぐ下った。

 

 踊りで身体を酷使したような日は、調整の意味で、少し歩いておいた方が、疲労の回復は早くなるものなのである。

 

 途中で疲れたら、タクシーを拾っても、バスに乗ってもいいと考えつつ軽く歩き始めたら、なかなか夜風が気持ち良くて、ついいつまでも歩いてしまった。

 

 足よりも、スースケースを引く腕に疲れを覚えて、ふう、とバス停の表示をみると、あらら、もう今更タクシーでもない、というほど家の近くまで、来てしまっていた。

 

 時間にして50分、荻窪から上石神井の自宅まで、結構、いい距離だったが、軽く歩けるものである。

 

 今日は、二の腕がちょいと張った感じがするので、きっとスーツケースを引いて普段、使わない筋肉を使ったのだろう。

 

 足は、特に疲れてもおらず、ライブの翌日の割には調子良い位である。(我ながら健脚)

 

 夜の青梅街道のは、オレンジ色の街灯が街路樹に溶けて、何となくスペインを思い出させる風情がある。

 

 それにしても夜中の女性一人歩きが安全な国というのは有り難い。