そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

Piñonate (ピニョナテ)って、どんなお菓子?

 フラメンコの歌詞に出て来るお菓子《Piñonate :ピニョナテ》 

上手く説明出来ない・・・、そうだ!検索して写真を見てもらえば一気に解決?

 

 写真入りレシピの頁を見つけたものの、う~~ん、どちらも、ちょっと私のイメージとは違うような・・・・。

私が思い違いしていただけなのかも・・・、強いて言えばGastronomia で紹介されている材料で、Piñonate por Sonia の作り方、という感じだったの。

きっと、作る人(家庭)によって、色々な工夫がなされていたのでしょうね。

 

 食べてみたい!と思う人の為にレシピを訳しておくので、ぜひ作ってみて下さい。

注:スペイン人にとっては「オイル=オリーブ油」ですが、日本では高価で、口当たりも重く感じられるので、サラダ油でOKだと思います。

 

 まず Piñonate de Sonia の頁から 青フォントは私の声・・。

http://www.muchogusto.net/recetas/1346/PiÑonate

 

材料:玉子7個 ,玉子総量の半分のオリーブ油(又は、ひまわり油) ,すりおろしたレモン1個(多分、皮ごと),小麦粉1Kg (すんごい量が出来そう・・) ,イースト1袋(どんな袋?何グラム?かは不明),蜂蜜500~600g

 

作り方:ボールに玉子、油、すりおろしレモンを入れて混ぜ、少しずつ小麦粉とイーストを加えて、手に付かなくなるまで、よく練ります。

その生地を棒状に延ばします。(子供達が学校で色粘土でやるように)

それらを油で揚げ、よく油分を切ります。

一方、片手鍋に蜂蜜を入れて糸状になるまで低温で煮ます。

「揚げ棒」に蜜を絡め、棒が壊れないように気をつけます。

長方形に固めて冷まし、後から、四角い欠片に切り分けます。

 

 これは私のお気に入りのデザートです。ちょっと、手が掛かり簡単には作れないかも知れませんが、苦労するだけの価値はあります。(いえ、全然、手間じゃないと・・・、ただ、かなり甘そう)

 

 では、もうひとつの頁

http://personales.jet.es/isolated/gastnorm.html

  

Jimena :ヒメナ村の代表的なお菓子。“Los Alcornocales”自然公園の生産品(材料)を使って手作りされた、アラブ由来のお菓子です。

 

 材料:小麦粉、オリーブ油、蜂蜜、焼酎(多分果実酒の類)、アーモンド、松の実、ゴマ、シナモン、クローブ、アニス、オレンジの皮 (量の記載なし・・・村の秘密?)

 

 小麦粉、オリーブ油、玉子(材料のところに書いてないけど?)焼酎で生地を作ります。この生地を糸状(ヌードル)にして揚げます。一度揚げたら、小さく切って潰し(壊さないように、ってソニアは書いてた)味付けします。

即ち、シナモン、クローブ、アニス、オレンジピール、カラメル状にした蜂蜜で味付けるのです。(つまりお好みで?)

生地を味付けしたらば、1つか2つ、もしくは幾つかの型に詰めます。生地を型にとって、内側にアーモンド、ピニョナテ、ゴマを飾ります。(殆ど、推量で作る世界かも・・)

 

ヒメナ村の記事は、“matalahuva” の“h” が落ちているあたり、うふふ・・って感じ。

そ~よっ!発音しない“H、h” を書き落とすのは、私だけじゃないんだぁ~~。

 

いずれ、私もピニョナテ「もどき」を作ってみようと思っています。