そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

映画にもなった名作「ラ・カサ・デ・ラ・トロージャ」:トロージャの家

 「La casa de la Troya」:「トロージャの家」を読んだ。

Leer en español :(スペイン語で読む)シリーズのnibel 3:レベル3は、接続法が少ししか出て来ない。

基礎文法が終わっていれば、充分楽しみながら読めると思う。

 

 この本の良かった点は「ハッピイエンド」であること。

私は、主人公が亡くなって話しが終わると、どんな面白い内容でも、ちょっとがっかりしてしまう。

でもスペインの小説や映画には、それが多い・・。

 

 舞台はサンティアゴ・デ・コンポステーラというスペイン北西の街で、(キリスト教の有名な聖地(巡礼地)のひとつ)そこでの、20世紀初め頃の風習や、学生達の生活が描かれた「青春小説」である。

 

 田舎で厳格に育てられた貴族のお嬢様との恋を通して、都会育ちの放蕩青年が勤勉な学生に変身していくという、単純ながらも心温まるストーリーで、何度も映画化されヒットした、というのが納得できる。

 

 CD付きで、この値段なら手頃かも?お奨めです。

http://www.amazon.co.jp/casa-Troya-House-Espanol-Level/dp/8497130650/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=english-books&qid=1251563819&sr=1-3