そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

古希のお祝い

 金曜日に、恩師である小島章司先生の古希のお祝い会に参加した。

 集まった10人の旧生徒は、今は「先生」と呼ばれている人ばかりで、今回参加できなかったメンバーも数えると、日本のフラメンコ界に小島門下生が如何に多いか、そして重要なポジションに就いているかが伺える。

 

 私は常々言っていることだが、とても先生に可愛がって頂いた生徒であった。(と思っている)

そして、多分、他の皆もそれぞれに同様の想いを抱いている。

 

 生徒一人一人に「自分こそ愛弟子であった」と思わしめるというのは凄いことである。

親は子を育てる時「自分が育てられたように我が子を育てる」と言われることがあるように、私も自分が生徒であった時の経験を振り返りながら「先生」をしている面があると思う。

 

 小島先生の自己への厳しさや生徒への愛情の深さは、私など足元にも及ばないが、今一度、見習わなければ、との想いを新たにしたのだった。