そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

El conejo de cristal ガラスのうさぎ

 今、読んでいるのは『ガラスのうさぎ』高木敏子著のスペイン語翻訳版だ。

 

 主人公は、第二次世界大戦時、東京の大空襲で家や家族を失った12歳の少女で、有名な本だから読んだ人も多いだろう。

 

 辞書を片手に、スペイン語で読むと必然的に「熟読」することになる。原作が日本語というのは、すごく判りやすい。発想が理解できるから・・・。

 

 スペインの小説を読んでいると、どうにも発想そのものが違う、というか、思考経路が違う、価値観が違う、としか言いようの無い表現にしょちゅうぶつかるので・・。

 

 戦争が題材の話しで辛くないものなどないが、本当にこの本は何度も胸が詰まって、溜息をつきながら読んでいる。

 

 で、風呂上りに時間が経つのを忘れて読んでいるから、風邪を引いてしまった。ばかたれ~~~。