そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

リバウンドとDELE

 この土曜日、かねてから準備・勉強していたDELE(Los Diplomas de Español como Lengua Extranjera) スペイン語能力試験を受けてきた。

初挑戦だったので、先ずはA1!自信を持って出来るレベルから・・と余裕を持って取り組んだつもりが・・・、いえいえ、自分の基礎力の甘さを再確認したのだった。

西検とは問われる能力がちょっと違う・・・。

 

 でもそれなりに努力して、参考書では一応満点レベルに達し、少し気持ちが楽になっていた先週末、「さあ、後5日間で、更に完璧なレベルに仕上げるぞ」と決めたのに、突如、リバウンドが・・・、何にかと言うと・・・本。

 

 今年は年頭に「今まで読書に費やしていた時間をスペイン語の勉強に向ける」と決心して「読書断ち」していた。

1年間の平均読書150冊X2.5時間=450時間 今年一年だけ我慢して勉強に専念すれば、もうちょっとましになれるかも・・、と単純な発想である。

いえ、完全に断つのは無理なので、電車の中、食事中、歩きながら、入浴中は止めて、トイレの中だけOKにしてみた。

トイレはそう長居出来る空間ではないから、一箇所位はいいかな・・・と。しかし、没頭すると時間を忘れるという習性は恐ろしく、気が付くと、トイレに座ったまま、1時間、読み終わるまで出てこられなくなったりする。ああ・・これはいかん、トイレの本も片付けよう・・・。

そんな風に、かなり抑制していたものだから、ドカ~ン!テストの前夜に部屋の片付けをし始める子供の如く、読み始めた本が止まらなくなって、先週末から水曜までの4日間は読書漬け、8冊読了・・て駄目じゃん、全く。

 

 そして、目が疲れて正気に戻った木曜日、かねてダウンロード・印刷してあった本番用の過去問を取り出した。よしよし、これを仕上げれば完璧!と取り掛かり始めて・・、あれ?な、なんか難しいかも?え~~っ!?難しいよ~~!!もう、間に合わないかも~!   意気消沈して、木曜は過ぎ去る・・・・。

 

 金曜日に、再び気を取り直し、過去問をよ~く読めば・・・、あ・・あ・・、これレベル違う問題だわ・・・。

そう、つまりレベルを間違えてダウンロードしたものに取り組んで冷や汗をかいていたのだった。ア~ホ~~!(ま、いつかはやんなきゃなんだけどね・・・)

 

 詰めの甘い1週間だったが、ともあれA1は楽勝のはず、と自分を励まして臨んだ当日。

DELEは、午前中:文章読解力・聞き取り・書き取り 午後:口頭(面接)の4つの試験で構成されいる。

午前中、お~ほっほ、楽勝~~!と解答用紙を埋めていた時、書き取り問題の終了2分前に試験官が私に囁いた。「ボールペンで!」・・・・「!!」

 

 試験開始前に、試験官が「これはボールペンで書くように」と言ったのを、確かに聞いていたけれど、私はそれを「答案用紙に表書きする氏名・受験番号のことだけ」と勝手に解釈したのだった。よもや、作文本編もボールペン書きとは!?校正したいのに?あ、、だから下書き用の白紙が配られていたのか・・・・わ~~~ん、私のバカ~~~!!

 

 ちゃん、ちゃ~ん!鉛筆使用の書き取り問題、零点判定が下る可能性は大な訳で・・・、さよなら私のDELEA1~~。

結果が届くのは半年後(ネットで確認できるのが3ヵ月後)だそうです。

 

 うんにゃ、過去は振り返るまい!次はA2だ~!もう、試験の流れも判ったしね。

教訓:1)過去問を間違えずにダウンロードする。(少なくとも、もっと早く間違いに気付く) 2)DELEの書き取り問題はボールペン。 3)日常的に読書と勉強のバランスをとる。

・・・って、ほんとに51かね、あたしゃ、情けないよ。