そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

もし中学生の子供がいるなら、これだけは見よう!

 インターネットで、未公開映画“Paper clips”を見た。

ここの39作品の中でも、特にお勧めの1つである。

 

 米国、南部のとある田舎町の中学校で、ホロコーストについて勉強する為、600万のクリップ(文具)を集めようということになる。主役は中学生の子供たちと教師。

 

 やがてそれは、国境を越える運動に広がり、関わる人を、そして町をも変えてゆく、という感動実話である。

 

http://www.mikoukai.net/029_paper_clips.html

 

 ただ、その素晴らしい物語に水をさすような感想ではあるが・・・、私としては、現在のイスラエルを見るにつけ、あれほどの悲劇を経験した人たち、即ち、最も痛みを知っている人たちが、今度はパレスチナ人を虐殺する側に廻っていることが、残念でならない。

「過去」というのは、絶対に変えることが出来ない。でも「今と未来」をどう生きるかで、過去の意味は変わるはずだ。

 

 ともあれ、ぜひ見てもらいたい名作ではある。(視聴できるのは1月25日まで:1作品500円)