そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

確認など出来るわけがない!

 当初から情報公開は遅かった。そして事態は刻一刻と最悪の予想がされる方向に着実に向かっていると思う。

 

 事故の第一報からずっと悲観的警告をし続けてきた私ではあるが、では今、東京に居る身として即刻、避難するかと言えば、それはない。

 

 全ての炉がメルトダウンして、全ての放射能が帯状に東京上空に到達し、まさにそのタイミングで雨が降るという最悪のシナリオでも、直下の原爆と違い、緊急な身体的ダメージはないと思う。

 

 長期的にはある、勿論。

 

 でも、実際問題として、最低でも30日、願わくば30年、今の生活基盤を捨てて、国外生活でも出来るかというと、そんなことは到底不可能だ。

そして何十年単位の避難が出来ないなら、ダメージはそう大差ない。

 

 私の場合、原発の危険性を熟知していながら、反対の活動もしていながら、どこかで「万が一」を受け止めきれていなかった自分に責任がある。

 

 腹を括るしかないし、今後、一層冷静になるしかない。

 

 それよりも、今、現場で文字通り命を掛けて、緊急なダメージを覚悟の上、作業に当たっている人たちのことを思うと、胸が潰れそうだ。

彼らの置かれている状況は過酷過ぎる。

只ただ祈ることしか出来ない。

 

 炉内が実際、どうなっているか、最早誰にも判らないし、確認する術などないのだから。

 

 何度かご紹介したが、早野龍五さんのツイッター有益である。ツイッターに参加していない人も、彼のHPからツイッターを覗くことが出来る。

 

 http://twitter.com/hayano