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 そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

福島4号機で作業の男性証言

産経ニュースより転載(改行・赤字は川崎)

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110318/dst11031822080090-n1.htm

 

 「2011.3.18 22:07

 「誰かー!誰か!」。激震で停電し真っ暗になった原子炉建屋で叫び声が響いた。東日本大震災が発生した11日に福島第1原発の4号機で作業し、18日に神奈川県内の避難所に入った男性が当時の様子を語った。

 男性は東京電力の下請け会社の社員で、4号機の機器の交換作業を担当。1階でエレベーターが来るのを待っていたとき、激しい揺れが始まった。

 

 最上階で作業中だった約40人の作業員は防護服を脱いだ下着姿で階段を駆け降りてきた。

燃料プールの水を浴びて腰までぬれている人も。最上階にいた仲間から、プールの水が津波のようにうねって押し寄せたと聞かされた。

 

 近くのグラウンドに集められて上司から「原子炉がどうなっているか分からない」と帰宅を指示された。

 何人かの仲間は原発の復旧作業に戻ったと聞いた。「誰かがやらないといけないことですから」。近く現場に戻るという。

 

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 日常的に防護服を必要とする作業をする人は、中に入る時、出る時、下着まで全て着替えます。

着用した防護服は、汚染されているので、着用したまま外には出られません。

平常時なら、下着姿で更に被爆量を検査し、基準内であることを確認した上で外に出ます。

 

 今回のような非常時でも、防護服のまま外に飛び出さなかった作業員の方々は、それが如何に外の人たちにとって危険をもたらすか知っているからではないでしょうか。

 

 それでも、現在、現場に居る方々と比べれば、微々たる被爆量だったはずです。