そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

野菜は普通、洗って食べる

 言葉が足りないのは、今に始まったことではないが、枝野氏はもう少し、具体的な対策に言及して欲しい。

 

 農産物のみならず、食品全般に事故の影響が出ることなど、11日の夜には想像できたことである。

そして、それは今後、永年に亘ることも・・・。

 

 今のような出荷制限という一時的な対応だけでは済まされなくなるのは間違いない。

 

 しかし食べない訳にはいかないのである。

もともと食料自給率の低い日本で、どのように今後の食料を確保してゆくか、輸出入に関する規制や法律の改正をさっさとやらなければ、間に合わなくなる。

 

 そして「洗う前」に測定した値で判断して、農家に打撃を与えるのは辞めて欲しい。

 

 野菜類を洗わず、食することは一般家庭ではまず無いだろう。

 

 洗ったり、ゆでこぼしたりすることで、どのように値が変わるのか、また、その水自体についても既に汚染が報告されているが、浄水器などで、どこまで軽減できるものなのか、家庭用のものでは全く役に立たないのか等、もっときめ細かい対策を迅速に出さないと、混乱するばかりだ。 →後になって「水洗いして測定した」と公表。残念・・・。

 

 私のように50を過ぎた者は、もう何も慌てることもないが、幼児を持つ母親たちの気持ちを考えると、余りにも乱暴な情報の出し方である。

 

 蓮舫さんはじめ、女性の議員も沢山いるだろうに、何やっているんだか・・・。

 

 それより、今の値を生み出している爆発時のがれきをさっさと集めて、仮の処置でいいからコンクリート+αで覆ってしまわなければ、現場で作業する人たちの被爆度も軽減しないのである。

 

 今やるべき第一は勿論、冷却とシステム回復。

しかし、何とか少しずつでも同時進行させなければならない。

 

 いずれ、廃炉、そして埋め立て、と進められるであろうが、今、四散している建屋のがれきは強力な放射性物質なので、「臭い物には蓋をしろ」という単純な対応策が、早急に求められていると思う。