そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

温度差その1

 およそ、一ヶ月前とは比べ物にならない位、小出裕章氏を始めとする【脱原発派】の人々の主張がメディアに取り上げられるようになった。

推進派との比率は、全く逆転したかに感じられるのだが、だからと言って事態が急速に好転するものでもない。

今は目前に迫った台風に備えてであろうか、壊れた建屋に飛散防止剤が吹き付けられているが、果たして、どれほどの効果があるものだろう。

 

 例によって、ドイツ気象庁のシュミレーションは、見るとがっかりしてしまう。

あくまで“予測図”であって“結果報告図”ではないから、その点はしっかり押さえておかないといけないが・・・。

 

http://www.witheyesclosed.net/post/4169481471/dwd0329

 

5/29(日)早い時間、九州南部に台風2号が上陸し、本州を東へと進んで行くでしょう。この台風の北側では雨は弱まりますが東の風が強さを増し、大気中の粒子を西へと運んで行くでしょう。この台風による暴風雨の影響で粒子は高い割合で地上へと降下して来るでしょう。

5/30(月)台風2号はこの日の夜まで本州沿岸部を東へと進んで行きます。時間の経過とともに雨は徐々に止み、風も再び弱まりながら南の風となってきます。大気中の粒子はおおむね内陸部へと運ばれて行きますが、東京から仙台にかけての一帯では比較的濃度の高い粒子の拡散が予想されるでしょう。

5/31(火)台風2号は太平洋上へと去って行き、この日雨はほとんど降らないでしょう。穏やかな東または北東の風に支配され、大気中の粒子は主に福島から東京までの一帯に広がるでしょう。

 

 

 しかし、これほどの情報が増えてきたにも関わらず、人によって抱いている危機感や知識には、大きな差があるのを感じる。

 

 ご覧になった方も多いだろうが、小出氏らが参議院行政監視委員会参考人として発言した時の映像。

あの「トンチンカンな」議員達の質問の数々、mSv/hとμmSv/hの区別がついていない議員、水素爆発と水蒸気爆発を一緒にしてしまっている議員・・・。

彼らは口先だけが特殊技能の政治家であるのに、日本語があ下手というか、何というか・・・何を言いたいのか全然判らんじゃないか、ということだった。

 

 ちゃんと思考する能力さえなさそうだ。とても、戦力になるとは思えない。人件費(税金)節約の為にも、国会議員の数を見直して(減らして)欲しいと切実に思う。