そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

体験に勝る学び無し

 その後も何度か道に迷ったり、雨に降られて途中から輪行(自転車を乗り物に持ち込んで移動すること)したり、要領を得ない走りを重ねる内に、ようやく上石神井⇔新所沢間は、最良の自転車コースを得ることが出来た。

 

 私の場合、抜け道で時間短縮、などど欲を出せば、100%迷って、とてつもなく時間を食う羽目になるので、なるべく広い道を曲がる回数少なく走るのが良いみたいだ。

 

 そして、走る時間帯も大切。 昼間、車の交通量が多い中を走るのは本当に辛い。歩道をずっと行くのは、路面からの衝撃が多すぎて身体が疲れるし、速度も出せないので、長距離走行するなら、やはり車道をストレス無く走る方が良い。

 

 私の「ルナ号」は、並みのママチャリよりグイグイ走ってくれるけれど、小径車(タイヤが20インチ)なので、風のように突っ走っていくロード車とは力が根本的に違う。

 

 何より、あの華奢なタイヤと車体で、ある程度のスピードが出ること自体が怖くて、未だ最高速度は33km。

 

 50CCのオートバイで90kmも出すと、車体が振られて怖いけれど、400CCなら140Km位は平気。オートバイの安定感に比べると自転車は、おもちゃのよう・・・。

 

 19歳~26歳?頃まで、随分オートバイで走って身に付いた危険信号が「自転車」という乗り物の軽さに対して、すぐに警告を出してしまうようだ。

 

 ブレーキランプやウインカーが点いてくれないのは不便だし、フルフェイスのヘルメットを被らないもの、不安を増長させている気がする。(自転車用のヘルメットってあるけれど、あれの効果は如何なものか?という気がして、被っていない)

 

 生徒さんに往年のロードライダーが居て、「手が痛くなりませんか?」と心配されたのだが・・・、はい!痛くなりましたとも。 どうやら、腕に体重を掛けすぎていたらしい。ある人の情報では、自転車は腹筋、背筋で乗るものだそうで「手放し運転できるレベル」の車体の安定を体幹で支えることが可能なら、手は痛くなるものではないらしい。

 

 手で体重を分散させて乗るのかと思っていたのが間違いだった?では体幹で乗りましょうとも。得意です。(手放し運転は、しないけど)

 

 パットの入った手袋も購入したし、明日は「疲れにくい」という噂のグリップも届くので、それに取り替えてみよう。

 

 長距離走行に必要な装備や自分の体力等、推し量るために、いよいよこの週末は山梨まで走ってみる。交通量の少ない深夜から明け方にかけて、距離を稼いでしまいたいので、金曜クラスのレッスンが終わってから出発。 土曜日の午前中に着けるといいな。