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 そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

León : レオン へ向かいます。

 今夜で、サンティアゴ・デ・コンポステラに3泊目。
2連泊というのは、結局、中一日しか、完全に休める日がないので、慌ただしいものだけれど、ここではゆっくり出来て、体力も回復した。

さて、6日にマドリッドへ戻るまで、どうしようかと考え、最初は北上して A Coruña か、もしくは西端のFisterra か、と迷ったが、どちらに動くにしても、ちょっと中途半端。
ここは、まだAVE(スペイン版新幹線)が開通しておらず、直通でマドリッドへ出る方法は、列車なら2通りしかない。
夜中に出発して朝到着する夜行列車か、昼過ぎに出て21:00過ぎに到着するタルゴという列車か。どちらも7~8時間掛かる。

 私は、タルゴにしようと思って、駅に切符を買いに行ったら、たとえ折り畳んでも、タルゴは自転車の持ち込みが駄目だという。え~~…。夜行列車のしかも“ 寝台車”を買え、と!

 寝台車は高い!150ユーロ以上する。他に方法はないのか聞くと、では幾つも乗り継ぎしなければいけないが、各停と急行で行けと。12時間以上掛かるが、こちらを選ぶ。
だって、寝台車なんて絶対熟睡出来ないし、大体、寝ている間に別の土地に着いてしまうなんて、全く面白くないじゃないか。

 しかし、12時間の列車の旅というのも疲れそうなので、結局、中間地点のLeón という街(実は行きたかった)で2泊し、それからマドリッドに入ることにした。
2泊の宿代と鈍行列車の切符代を足しても、150ユーロにはならない。

 この旅の予算は、飛行機代は別として、ざっくり50ユーロ内/日 である。
食費や観光地の入場料も含めてだから、かなりの低予算だろう。
今まで移動はずっと自転車で、交通費掛からなかったからね。
食事は、数回レストランでも食べたけれど、やっぱり、量も味付けも今ひとつなんだな…。
一人の外食というのも、美味しくない理由の一つだと思う。
スーパーで何か買って、公園で景色でも見ながら食べる方が美味しいのだ。

おっと、今、宿の女主人がワインを持ってお喋りしに見えたのでちょっと中断。
一度、更新してしまおうっと。