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 そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

電池生活経過報告など

 その後の電池生活、少し進化しています。

まず、“NOKERO”という自立型ソーラー充電式LED照明を買い込みました。
コレです。http://www.nokero.com/

 昼間NOKEROを太陽光の下に出して、中のニッケル水素充電池(単3)1個に充電すると、夜間2時間から5時間ほど、点灯することが出来ます。充電池の容量と、2段階の明るさ、どちらを選ぶかによって、“持ち時間”は異なるのですが、徹夜して途中で切れてしまった時は、予備の電池に入れ替えれば、更に数時間の延長がOK。翌日、晴天なら使った分を回復する事が出来ます。

 勿論、ひとつでは微々たる光量なのですが、何しろ8個、10個と買い足して、今は計30個もあるで、6畳程の部屋なら十分に明るいです。

 そして、今日届いたのがコレ。http://www.goalzero.com/shop/p/64/Extreme-350-Adventure-Kit/1:3/  

 USBだけでなく、AC電源出力出来るので、ipad 以外の電気器具が使えるようになります。
冷蔵庫のような大きな家電は無理ですけれど、パソコン程度なら数時間、ひと仕事分は大丈夫そうです。(今日はまだ充電中で、その実力を試せていない)

 前回のブログを書いた後も、かなり寒い日はありましたが、何とか暖房を一回もつけず、ホッカイロと、時にダウンを着て過ごしてみました。
自宅の中でキャンプ生活しているが如くで、実に楽しかったです。

 さて、注目の2月分、電気料金です。

…チーン! 約2500円也…って…

ははは…学生の一人暮しじゃあるまいし…ψ(`∇´)ψ  

 因みに、その前の月、そこそこ節電は心掛けていたものの、普通に蛍光灯をつけ、暖房も使っていた時は、約9000円。 そして、2011年の同時期、普通に暖房器具を使い、オーブンでパンやクッキーを頻繁に焼いていた頃は、約25000円。

つまり、10分の1ってやつですか? やれば出来るもんです。


しかしながら、この辺りが私個人で、賃貸のアパートで出来る限界でもありましょう。

 冷蔵庫を止めてはいないし(その気になれば、冬場は止められなくもなさそうですが) シーツやジャージなど大物を洗う為に、洗濯機も使っています。急いでいる時は、電子レンジも。


 ソーラー発電で数日間掛けて貯めた電気も、消費するのは、ほんの数時間。
雨が降ればアウトだし…その分、充電池を沢山買い込むにしても、そもそも、それらの機器が生産されてくる過程で膨大な電力が消費されている訳です。

 やはり電力なしで人は生きていけないのか?と問うてみるに、私の答えはSíでもNoでもあります。
病院などの医療機関を始めとして、電力がどれほど人の生命を救っているか。
しかし、又、山中で殆ど自給自足の生活をしている人達もいます。
全ての人が同様に頑強で、過ごし易い風土に生きている訳ではありません。
ある人には必要不可欠のもの、又、ある人にとってはかなり価値の低いものと言えるでしょう。


  こうして、敢えて、少しだけ “暗めの生活” を経験しみると、“明るい”ということの便利さや安堵感をしみじみと感じられます。
今も使っているこれら通信機器と無縁の人々のことも、思い出さずにはいられません。

“ 明るさや便利さ” って慣れてしまうと麻薬のように、“もっと明るく、もっと便利に”と求めてしまうものだと思います。

 電池生活を思い付いた時に、最初の2日間ほどはLEDの室内灯は2つしか用意していなかったのですが、それはまさに“懐中電灯”で生活するようなレベルで、とても不便でした。
部屋を移動する時も、いちいち、足元を照らながら…、行動半径が狭まり仕事能率は落ちます。

 でもその分、色々な発見もあって楽しかったのです。
たとえば、昔の人はもっと暗くて不安定な蝋燭やランプで暮らしいた訳だから、さぞやゆっくりと動いていただろうな、とか、月や星の明かり、蛍でさえも、今よりずっと明るく感じられたのだろうな、とか想像したのでした。

今や有名になった【キャンドルナイト】 も素敵ですが、【ソーラーLEDナイト】なら、より安全に昔気分が味わえるかも知れません。



何だか取り留めないので、今日はこの辺で…。