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 そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

センス

 ある生徒から「自分はつくづく踊りのセンスがないと感じる」という類の発言があり、咄嗟に「アバニコがあればいいんじゃないのか」と返したら、ハズれた。あぁあ〜。親父ギャグならぬ、オバサンギャグのセンスこそ磨かねばなるまいて。(蛇足ながら...アバニコ:Abanico:扇子)

「センス」ね。。。。。何だか、終了してしまうね。それ考えるのよそうよ。
生徒の皆が感じているレベルの舞踊センスの有無は、単に身体能力の差だったりするから...。フラメンコの技術云々ではなくて、日頃の立ち居振る舞いから意識することで、身体は随分と変わるよ。年単位の時間は必要だけれども、諦めないことが大事。

  とは言え我が身を振り返れば、とりわけ「唄」に関してはセンスないと思う。何故、そう思うかと言うと、練習しようがしまいが、同レベルに音痴なのだわ私。←強調構文にしてみた。
唄の上手い人って、ほぼ生まれつき上手いものだし、加えて正しくトレーニングをした日には、そりゃあもう素晴らしい、...そうゆう人を私は何人か知っている。

  で、音痴を自覚しつつ、それでも何故唄うことを辞めないかというと、ごめんなさい。好きなんです。唄うのが私。←しつこい。
子供の時から始終歌っていた。TVから流れる歌謡曲の、意味が判らないような歌詞でも丸覚えのそら耳アワー状態で、ずーーーーーっと歌っていた。
(今は、それでギャラを頂くこともあるのだから、「好きだから」だけでは駄目だろ、と自分で突っ込んでおく。)

 「好き」は大切!というか、フラメンコにその一点が無ければ、何の価値もないでしょう。
だからもう、余り思い悩むのはやめときなさい。人生は短い。


うーーーん、これは教室ブログ書くべきだったかね。ま、いいや。読んでくれてる人って、多分同じだし...。