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 そい じょ 

川崎さとみのプライベートブログです。 

『El juego del Ángel』か『天使のゲーム』か

 2011の11月に第1章を読んだきり、放ってあったCarlos Ruiz Zafón の『El juego del Ángel』を、積ん読棚から救出した。

 

 んがっ!・・・ううう、む、むごいです。サフォンさま、4頁読むのに1時間半掛かってしまったじゃありませんかっ!

 

 1頁当たり、10〜40箇所も辞書を引かなきゃならん、て・・・。

語彙力なさ過ぎだ、私。一般向けの小説ってまだまだ難しいな。

青少年向けのシリーズ4冊は、何とか1ヶ月から半年かけて読めたのだけれど・・・。ションボリ。

 

 667頁かぁ・・・。今世で読み終えるだろうか・・・。と遠い目をしつつ、ふとアマゾンを見たら・・・、

あー!いつの間にか日本語翻訳版が出てる!『天使のゲーム』!知らなかった。

 

 今、想いは「読んじゃえ、読んじゃえ、翻訳本で」という囁きと、「時間が掛かっても原作でお読みなさい」という声の間でぐぉんぐぉん揺れている。

 

 先に翻訳を読んで結末が判ると、原作を読み切る意欲がガクッと下がって、また放り出してしまうのは目に見えているし・・・。うんうん、勉強だと思って読もう、取り敢えず第2章終わるまでは・・・。(すっごい弱気)

 

 ところで、このレベルの本を辞書無しで読むのに必要な語彙力って幾ら位なんだろう? 2万語ほど? 

 

 今、私が余り苦労しないで読めるのが1500〜2000語前後の副読本で、そこまでに5年ほど掛かっているから、単純計算すると・・・。

 

 

後45年・・・。

 

 

そうですか。じゃ、来世に持ち越しということで了解です。

 

 ええ、ええ、もしもスペイン人に生まれて、漢字やら、敬語やら、べらぼうな数の単位やら覚えることになる位なら、私は来世も日本人が良いです。

 

 ※先日、友人(琵琶奏者)に琵琶って棹で数えるの?と尋ねたら、「面:めん」だと教えてくれました。

 

 知らなかった!ごめーんって感じでした。